皆さんこんにちは。鴫原です。
いつもご覧くださいまして、ありがとうございます。
最近は、より安全に、急ブレーキや強いブレーキを踏まないように工夫していることがあります。
それは、歩行者信号が変わってから黄色信号に変わるまでの秒数を計測していることです。
計測していて気づいたことは、「ここの信号すぐ変わるな」というところは大体が目安1.5〜2秒くらいです。
その参考値があることで、ここはすぐ変わるから、止まれる準備をしようと頭が切り替わります。
他のところでは、例えば「ここの右折信号は目安秒数△秒だから安全に進んでいこう」
と余裕も持てるようになりました。
市内の信号機の秒数を網羅できたら面白いよなとやっていますが、途方もないのでまずは主要幹線道路や良く通る道などを計測しています。
そうすることで、ルートを選ぶ際の参考にもなるので、ドライバー部門の理想とする「安心安全迅速」に近づけると考えています。
引き続き、秒数を計測して参考データを集めて、理想を目指していきます。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。