ドライバー部門の田村です。
訪問先へのルート検証は、時間と距離が短く、より効果的な道を選ぶ為に、雨天時や晴れの時の時間も計測し差異を考慮しています。更にこれらのルートを実際に走しりながら、道路事情に応じて途中からでも適時変更でき、より効果的に道路を選択して、時間に余裕のあるルートでゆっくり走行できるように、とにかく頭をフル回転させながらハンドルを握っています。
それはなぜか?理由はすごく簡単です。同乗している施術者に安心な車内空間を提供し、安全かつ迅速に患者さんの家に送迎するという使命があるからです。
ところで、皆さんは信号待ちをする時、その手前に抜け道があった場合、信号を待つか、抜け道を行くかをどのような基準で選択していますか?ちなみに私は信号待ちをしている車の台数で決めていますが、みなさんの中でこんなふうにしているよという方法があれば、せひ教えていただきたいです。コメントお待ちしています。
最後までお読みくださりありがとうございました。
※画像は投稿内容とは関係ありませんが、ネコ好きなもので、つい載せてしまいました。(笑)