皆さん、こんにちは。鴫原です。
いつもご覧くださいましてありがとうございます。
以前にも似たようなものを書きましたが、横断歩道を渡ろうとしている歩行者に道を譲ったときのお話です。
譲ると多くの方はその場で頭を下げて感謝を示してくださいます。譲る側も気持ちが良いです。
しかし、それを超えてくる方もいます。
その方とは、小学生の子どもたちです。
渡り終えてから、深々と一礼してくださいます。
私の経験上何度もあります。
どうしてそこまでできるんだろうと思うと同時に、実行しているのが率直にすごいと思います。
こちら側が子どもたちに、いい手本を見せてくださってありがとうございます、となるくらいです。
私も歩行者として横断歩道で譲ってもらった時は、実行してみようと思いました。
感謝の心は、互いを満たしてくれますね。
今後も安全安心迅速な運転を心がけるのはもちろん、横断歩道の歩行者に気をつけ、感謝の心と慈愛を持って運転をしていきます。
最後までお読みいただきありがとうございます。