ブログ | ひめさゆり訪問マッサージ | 郡山市 訪問マッサージ リハビリ 介護

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  • ブログ2023.06.08

    いつもホームページをご覧いただきありがとうございます。

    訪問には車を使っているのですが、今日は車から降りる時、右手の親指をドアに挟んでしまいました。一瞬強い痛みが走り、爪の中が少し内出血を起こしました。結構な勢いで挟んでしまったので、後から痛みが強くならなければいいなと思っていました。しかし、徐々に痛みは強くなり、何かをつまむなどができない程になってしまいました。

    まさかドアに指を挟めてしまうなんて思ってもいなかったので、正直驚いています。

    小学生の時、教室の窓が鉄製の枠で作られた窓で、なかなか閉まりづらく、力いっぱい閉めたことがあり、その時に思いっきり指を挟んで痛めたことを思い出しました。

    慎重に車のドアを閉めるように、これからは気を付けて乗り降りしようと思いました。

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  • お知らせブログ2023.06.07

    皆さんいつもご覧いただきありがとうございます。鴫原です。

    6月号のひめさゆりだよりができあがりました!

    内容として、

    ■おもて
    ・ケアカフェこおりやま〜大切にしたい横のつながり〜
    ・編集後記

    ■うら
    ・ひめさゆり施術体験記
    ・誰でも簡単におせる健康寿命を延ばすツボ
    ・のんびりお散歩日記
    ・今月の詠

    です。

    健康に少しでもお役立てできればと思い、真心込めてつくりました。順次お届けしていきますので、楽しみにお待ちください(^^)
    ご感想や取り入れて欲しい内容のご要望等もありましたら、ぜひ、お問い合わせくださると幸いです。

    最後まで読んでいただきありがとうございました。

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  • ブログ2023.06.05

    ドライバー部門の田村です。

    今回は、私が毎日読んでいる本を皆さんに紹介したいと思い記事にしました。
    本のタイトルは「1日1話、読めば心が熱くなる365人の生き方の教科書」で、表紙にデカデカと記してあります。致知出版社より発行されていて、1月1日から12月31日まで、1ページ毎に一人一人の素敵な生き方が書かれていて、まさに人生の教科書と呼べる内容になっています。

    その中で今回は、5月5日の内容がとてもよかったので、みなさんにお話します。
    そのページに登場する方の名は、西田文郎さんです。以下本文の一部を引用しました。

     

    「若い頃に師と仰ぐ方から教わった内容の一つです。本当の苦しみは人生に三回しかない」と言うんです。

    一回目は生まれて来る時。記憶には残りませんが、人は産道を潜り抜けるという大変なことを乗り越えて生まれてくるわけですから、誰しも皆運があると。

    もう一回は死ぬ時です。自分の意思とは関係なく、死は訪れ、息を引き取ります。
    これは大変な苦しみですよね。

    そうすると、人生で本当に苦しむことはあと一回しかない。
    それなのに多くの人は、十番目か二十番目か、あるいは百番目の苦しみに出遭って大騒ぎしている。

    いま苦しんでいることは、自分の人生で何番目の苦しみかなのかを考えろと、二十代前半で教わりました。

    だから僕も苦しいことはありましたが、その苦を楽しんで生きてきました。振り返ってみると、ツイていましたが、まだ運を感じるほどの苦はなかったかもしれないなと思います。

     

    と書かれてました。またさらに、

     

    「苦しみを克服した人にしか”運”はないんだ」一代で大きなことを成し遂げた人は、自分の努力ではどうしようもない様々な逆境、ピンチを潜り抜けてきています。その時、初めて「運」というものを体験するのだ思うのです。

     

    とも書いてありました。

    このぺージを読んで、果たして自分は苦しみを、どのように克服してきたのかを考えるきっかけを頂きました。仕事をする時など、上手く行かずに苦しんだこともありましたが、この本を読んでみると考え方が変わりました。

    この考え方を基準にした時、その苦を楽しんで生きるということにも気づかされました。克服出来たのかとか?また出来ていなければ、次の一手を繰り出すことに集中して、成し遂げるという行動を選択するのだと思いました。

    皆さんの中には、既にこの本を読んでいる方もいらっしゃると思いますが、読んでいない方に少しでも参考になればと思います。私にとって人生の羅針盤となるこの本を、これからもずっと読み続けていこうと思います。

    最後までお読み下さり誠にありがとうございました。

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  • ブログ2023.06.03

    みなさんいつもご覧いただきありがとうございます。鴫原です。

    患者さんたちやそのご家族と交流していると、お花の話題になる事がとても多くあります。

    例えば、おうちで見れる方は「もうそろそろ、○○が咲きそうなの♪」、
    なかなか見る機会や外出ができない方は「最近は○○は咲いたのかい?」などの声があります。

    それだけ、皆さん癒されたりお好きなのだなと、肌で感じます。

    その影響もあってか、私自身もお花に「綺麗だなぁ、癒されるなぁ」と思うことが増えました。
    それに加えて、写真を撮影する機会が増えました。美都子先生のお庭の花や患者さん宅のお花、散歩途中に咲いている花などです。

    実物ではなく写真ですが、外出ができない患者さんにお見せすると大変喜ばれます。
    ある患者さんは「花を見て怒る人はいない」とよく仰います。
    たしかに、その通りだなぁ…としみじみと感じています。

    その心を育んでいただけたことにも感謝です。
    さらに、花を愛でられる年の重ね方ができればいいなぁと思いました(^^)

    最後まで読んでいただきありがとうございました。

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  • ブログ2023.06.02

    ドライバー部門の田村です。

    前回に引き続き、自己愛を育み自己肯定感を高める事について、少し具体的にお話したいと思います。

    中々自分自身を褒めたりして、自己肯定感を高める事って照れくさいですが、これも慣れたら気にならなくなりますよ。

    前にも話しましたが、美都子先生から教わった、感謝行と自分褒めを、①から③それぞれ3つを一日一度書いています。その事を皆さんにもお伝えしますね(^-^)

    私が実際に書いている文を見て下さいね!恥ずかしいですが、少しでお役に立てればと思っています。

    感謝行;

    ①今日は朝から雨が降っているので、稲の苗や庭に咲く花々達の生き生きとした姿に私の身体も元気を貰っています。「自然恵に感謝します。」
    ②朝、目覚めて妻におはようと声かけをして、妻からおはようと帰ってくる、何気ない朝の一時に幸せな気持ちに「ありがたいなぁ。」
    ③私の勤務は月曜日から木曜日まです。金曜日から日曜日はお休みになりますので、「好きな事や色んな事が出来る事にありがとう。」

    自分褒め;

    ①家のゴミを袋に入れて、朝のゴミ出しをしました。「私、優しいね。」
    ②故障した愛車の、故障箇所を突き止めて修理したら、レガシイ君が直って元気に復活しました。「そんな俺って、すごい!」
    ③休みの日は、食器の洗いとテーブルの清掃を行います。「私、よくやっているよね。」

    私の感謝行と自分褒めをこんな風に毎日書いて、自己愛と自己肯定感を高めて、健康な自己成長と幸福感を促す事を行っています。

    また、自己肯定感を高めるためには、自分の長所や成果に目を向け、自信を育むことが大切です。自己愛と自己肯定感は、日常の積み重ねから生まれます。自分自身を大切にし、自己受容の態度を持ちながら、自信を育みましょう。自己成長と幸福感を追求する道のりは、自己愛と自己肯定感の育成から始まるのです。

    私はこの方法で自己成長と自己愛を育み、自分自身と向き合い幸せな人生を送りたいと思っています。如何でしたか!

    最後までお読み下さり誠にありがとうございました。

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