皆さん、こんにちは。鴫原です。
いつもご覧くださいましてありがとうございます。
びっくりした出来事だったので、記事に載せます。
タイトルにもある、「積荷落下」ですが、対向車線を走るトラックの荷台から70㎝四方くらいの木の板が落下したのです。
視線をやるとざっと2,30枚くらいだったと思います。
幸い他の車に落下したりなど大きな事故には繋がってはいないようでしたが、巻き込まれていたと思うとゾッとします。
ひめさゆりでは、大型車、コンテナ車、トラックなど車高の高い車両の後ろを走行するときは、信号が見えない等様々なリスクを回避できるように15m以上離れて走行するようにしています。
今回の出来事でこういったリスクが潜んでいる事を再認識し、更に安心安全な運転ができるようにマニュアルを励行していきます。
皆さんもこういった事象に巻き込まれないよう、くれぐれも気を付けて運転なさってください。
いつも最後までお読みいただきありがとうございます。
いつも当院のホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。
訪問マッサージでは、患者(ご利用者)さんと施術者との信頼関係が最も大切になってきます。特に一人暮らしの方や、家族と住んでいても、日中は一人で居る方もおります。ですから、ご訪問に当たっては様々な配慮が求められます。
お宅にお邪魔する訳ですから、まず挨拶は基本中の基本です。声の大きさやトーン、相手を気遣う配慮、小さな変化にも気づいてあげられる感度が求められます。また患者さんとの距離感については、一人一人性格や個性が違いますので、当然距離感も人それぞれです。絶妙な距離感を取れるようになるまでに、私は相当の時間を要しました。しかし、その距離感をつかめるようになると、一気に信頼関係がアップします。
・自分の生い立ちや今まで生きたきた人生話。
・家族の話。
・親戚の話。
・地元の話。
・びっくり仰天エピソード。
などなど、その内容は多岐にわたります。時にはそこまで教えてくれるの?ということまでも教えてくれることがあります。それだけ私たちのことを心底信頼してくださっているという証ですので、その信頼に応えられる自分づくりがとても大切です。「いつでも楽しみに待っています」「いつでもお待ちしております」と笑顔で話してくださる皆さんに感謝の気持ちが湧いてきます。
これからも、たくさんのことを患者さんから学ばせていただき、心を豊かにしてまいります。
施術部の伊藤です。いつもスタッフブログをお読みいただき、ありがとうございます。
本日6月9日は、な、な、何と!我らが院長のお誕生日です!
院長は日頃から、ひめさゆりを必要としてくれている患者さんの健康寿命が伸びて、皆さんの喜びと笑顔が広がることを願い、また、「施術をとおして体のケアを、音楽をとおして心のケアを、ご縁をとおして命のケアを」というスローガンの元で、人と人、心と心の絆を結ぶイベントを企画し、地域に貢献することに尽力しています。
そんな院長への労いと、院長とご縁をいただいたことへの感謝、そして家族のように私たちを大事に思ってくださることへの感謝の気持ちを込めて、原田さんと、田村さんと、達ちゃんと、私の4人から誕生日プレゼントを贈りました。
達ちゃんと私がある場所で院長と田村さんを待ち伏せて(笑)、院長にサプライズでプレゼントをお渡ししましたo(^-^)o
院長は私たちからのプレゼントをとても喜んでくださり、私たちもとても嬉しかったです\(^_^)/
このような関係性が作れるのも、いつも私たちの幸せを心から応援してくださる院長のお陰です。
私たちチームひめさゆりも、院長の掲げている企業理念の「慈愛の追求」や、そこからくる目標を達成出来るように、これからも日々トライ&エラーを繰り返しながら、ひめさゆりの成長と地域社会への貢献に尽力していきます。
院長、改めまして、お誕生日おめでとうございます!
これからも、地域の皆さんのために、共にひめさゆりを活かしていきましょう!
大切な時間を使い、最後まで読んでくださる皆さん、いつも本当にありがとうございます。
ドライバー部門の田村です。
先週、前期高齢者の私(70歳)が、ワクチン2回目の接種を受けてきたので、そのことをお伝えしたいと思います。
1回目と同じ手順で、スタッフの方々のスムーズな誘導で接種を受けることが出来ました。
ニュースなとでは、1回目より2回目の方が副反応が起きやすく、熱が出たり、だるくなったり、頭痛があったりなど心配な話をしていましたが、私の場合はお陰様で1回目と同様何事ありませんでした。1つだけ変わったところを挙げると、注射をした所の痛みが取れる日数が1回目よりも1日程のびました。(笑)
副反応については、受けた方一人ひとりの体の感じ方も違うようですね、ご心配な方は、問診の時に担当者へ確認する良いかと思います。何よりも大切な事は、うつらない、うつさないこと。それはワクチンを接種することによって、互いの命を守るということになります。
全国民がワクチン接種を受けて以前のように接近しても、安心、安全な日常が早く訪れる日を願います。ワクチン接種で健康に気を付け、ひめさゆり訪問マッサージの企業理念である「慈愛の追加」をとおして地域社会に貢献致します。
最後までお読み下さりありがとうございました。
皆さんこんにちは。鴫原です。
いつもご覧くださいましてありがとうございます。
日頃の運転についてお話ししたいと思います。
ひめさゆりの基準で運転するようになってから、停止時のブレーキのかけ方、アクセルを踏む力加減、譲り合いの精神などドライバーとしての質が高まってきました。
一方で、今だと思ったタイミングで出る時にアクセルが少し強かったり、ブレーキの加減も強くなってしまうこともまだまだあります。
ただ、そういう時に同乗者にいかに安心してもらえるか。
そういった状況が出てしまった時は、「ブレーキ強くなります」であったり、「すみません、ちょっとブレーキ強かったです」などと言うようにしています。
ドライバーの主観だと大丈夫だろうと思っても、同乗者にとっては強いと感じることも往々にしてあるからです。
ドライバーの気持ちとしても「今のブレーキ少し強かったかな?大丈夫だったかな?」といったモヤモヤを抱えて運転するよりも、等身大で伝えて、すり合わせしてみる方がよっぽど建設的です。
意外と、正直に「少し強くなりました」と伝えると、「今くらいだったら大丈夫だよ」などと言ってもらえることもあります。
自分の正直な気持ちも相手の意見も聞けるので、お互いのコミュニケーションも増えます。
それが信頼関係を築き、安心安全な運転につながると思います。
とは言っても、たまに言えない弱い自分もまだまだいます。
そんな自分とも向き合いながら成長し、安心安全迅速な運転を追求して行きます。
いつも最後までお読みいただきありがとうございます。