施術部の伊藤です。いつもスタッフブログをお読みいただきありがとうございます。
昨日はバレンタインでしたが、皆さんはどのようなバレンタインだったでしょうか?
日本のバレンタインは、昔から「本命チョコ」、「義理チョコ」などという、チョコレートの呼び方がされていますが、主に女性から男性へチョコレートを贈るという風習になっていますね。近頃では、バレンタインチョコの考え方や思いが多様化して、自分へのご褒美チョコ、友達同士で贈る友チョコ、などというのもあるようです。こういうのって、いいなと思いますね(^^)
昨日の朝の情報番組でもバレンタインの特集がされていました。ある番組では、特に「義理チョコ」について市場調査をしていたものがあって、インタビューの中で「義理チョコはあげないです。」とか、「会社で義理チョコはやめることになった。」という方の話が流れていました。
私は、どうして「義理チョコ」という捉え方をするのかなぁと不思議に思います。この「義理」とは、「付き合い上、仕方なしに参加する。」という意味で、そこにあるのは「面倒くさい。あげたくない。」というマイナスな思いですから、あげる人も、もらう人も嬉しくないですよね。
私はポジティブが好きなのと、日頃大変お世話になっているチームひめさゆりのメンバーに、感謝の想いしかないので、今年も皆さんへ「感謝チョコ」をプレゼントさせていただきました♩
けど、今年はそれだけではなく、「毎年、義理チョコじゃなくて、感謝チョコをあげるんだ。」と、朝のテレビを見ながら話す、私の言葉を聞いた母のアイデアで、メッセージ用紙に「感謝チョコ」と書いて、そしてハート型のスマイルマークを書いたものを一緒に入れてくれました。私はそういうアイデアは浮かばなかったので、母に感謝です♩
そのお陰もあってか、院長の奥様と、田村さんの奥様から、私にもバレンタインのプレゼントをいただき、担当している患者さんのご家族さんからも、私と達ちゃんにバレンタインチョコをいただきました♩本当に有り難く、感謝感謝です!更に何と!本日お伺いした患者さんからも、私と達ちゃんに、バレンタインのプレゼントをいただいて、嬉しい驚きでした(^^)
この感謝のプラスの連鎖がまた嬉しく、私の中で更に感謝の気持ちの輪が広がりました。
こうして感謝を常に忘れず、愛・感謝の輪がどんどん広がりますように。そして、ひめさゆり訪問マッサージから慈愛と感謝の輪が益々広がっていきますよう、私の慈愛の真心磨きを精進していきます。
大切な時間を使い、最後まで読んでくださる皆さん、いつも本当にありがとうございます。
ドライバー部門の田村です。
先週の土曜日、市内にある今泉西病院で、3回目のワクチン接種をしてきました。
当初は、大規模接種会場で打つ予定でしたが、指定されたその日は都合が悪かったので、変更をすることにしました。「一般の病院しか空きが有りません」と、担当の方から告げられ、更に、ワクチンのメーカーも、フィザー製からモデルナ製に変わってしまうとのこと。
今まで、1回目と2回目はファイザー製でしたが、今回(3回目)はモデルナ製となりました。副反応がどのように現れるのかが心配でした。ファイザー製の場合、テレビや新聞などの前情報では3回目も同等の副反応という事でした。
接種当日、受付を済ませて周りを見ると、すでに10人ほどの方が接種待ちをしてました。「ワクチン接種の方はこちらへ移動をお願いします」と案内されました。思っていたよりもスムーズに接種が出来て、15分間の経過観察でも何事も無く、無事に接種証明書を受け取ることができました。お蔭でその日は、副反応も起こらず就寝することができました。
翌朝、目覚めると、体が何となく重たい感じでした。午前中は、アニマルコミュニケーターさんとZOOMでやり取りをし、昼食時も特に何も無く過ぎました。午後、製作途中だった棚作り行い、15時には終わる予定だったのですが、この頃から段々と肩関節の当たりに、うずくような痛みを覚えるようになってきました。気を振り絞り、やっとの思いで棚作りを終わらせました。
家に戻り体温を測ってみると、何と!37.1度を示しているではありませんか・・・。ここ何十年も発熱をしたことが無かったので、この体温でも高温と感じてしまう程驚いてしまいました。体中の関節も痛く調子が悪いので、暫らく横になって休み、夕方ごろになって、ようやく体の調子が戻ってきたので、もう一度体温を測ってみると、36.9度まで下がっていました。20時頃には、36.7度まで下がり、ようやく普段どおりの自分に戻ることができ一安心しました。
長々と書いてしまいましたが、元々指示されていた予約日を、自分の都合を優先した結果、モデルナ製のワクチンを打つことになり、その副反応を体験するハメになりました。2回目までファイザー社製の方、もしくは2回ともモデルナ社製の方は、同じメーカーのものが良いのではないかと思いました。あくまでも私の感じたものにはなりますが、何かの参考になればと思い書かせ頂きました。
最後までお読み下さり誠にありがとうございました。
いつもホームページをご覧いただきありがとうございます。
施設の患者さんが、施術中にこんなお話を聞かせてくれました。
「ここには本当に色々な方が住んでいるのですが、この間、お隣の方が私に話しかけてきて、『ねぇ、ちょっと話を聞いて。私の目玉知らない?目玉が無いの』って言ったから、私びっくりしちゃって、だって、目玉が無いって、いったいどういうことって思っちゃったのよ。」と言う。
続けて、「目玉が無いってどういうことって聞いたらね、『メガネのことよ。確かに置いたんだけれど、どこかに行ってしまったの・・・。』って言ったから、なぁーんだ、メガネのことだったのかって、ようやく目玉の正体が分かったから一安心して、きっとお部屋も広くない訳だから、きっと机とか棚の上とかに置いたのだろうから、しっかり探してみてみたらどうだい?って言ってあげたのよ。」っと、その時の出来事を事細かに教えてくれました。
僕も目玉が無いと聞いて、一瞬驚きましたが、なるほど、メガネの事を目玉と表現する方もいるのかと、感心させられました。結局、その後メガネが見つかったのか定かではありませんが、施設に居ると色々なことがあり、色々なことを感じるようで、この患者さんも毎日がドラマチックで飽きないそうです。
今は、新型コロナウイルスのオミクロン株が流行していることで、外出もできないですし、誰かと話すこともしていないようなので、こうして僕と話せることが楽しみなようです。
僕自身も、毎回色んな話を聞かせてもらえるので、とても楽しみにしています。それにしても「目玉が無い」という表現は面白い表現の仕方だなぁ。お年寄りの方の言い回しや表現の仕方って、驚かされることが沢山あります。これからも沢山の方と話ながら、色んな捉え方を教えていただこうと思いました。
いつもホームページをご覧いただきありがとうございます。
今日は、ドライバースタッフの田村さんが誕生日を迎え、社員全員からバースデープレゼントを渡しました。今回は、僕(鈴木)から、メッセージレター、フラワーアレンジメントの花束と、「田村」という銘柄の日本酒をプレゼントしました。鴫原と美都子先生からは、メッセージカードと、「AKIRA」というラベルが貼られた日本酒をプレゼントしました。
田村さんのフルネームは、「田村 明」。なので、田村とAKIRAの日本酒なのです。
それぞれの包装紙を嬉しそうに外して箱を開ける姿は、まるで童心に返ったかのようで、誕生を祝うという特別な日だなと、改めて田村さんがこの世に命を授かり、そして縁あってひめさゆり訪問マッサージに入社してくれたことに対し、心から感謝の気持ちが湧きました。
71歳と歳を重ねながらも、未だに挑戦をし続ける姿は、私たちの鏡であり、そして誇らしく思います。これからもどうか健康でひめさゆり訪問マッサージを牽引していって欲しいと、心からの感謝とエールを贈りました。
社員全員でお祝いをするって、本当に温かくて素晴らしいものですね。
田村さん、お誕生日おめでとう!!
そしていつもありがとう!!
皆さんこんにちは。
いつもホームページを覧くださりありがとうございます。
今月号のニュースレターが出来上がりました。今回号もみんなで力を合わせて作り上げました。読んだ方が元気になっていただければ嬉しいです。ぜひお楽しみください。
内容としまして、
■表面
・メイントピック
超一流の施術者を目指して
「入社3年目の想い」
ひめさゆりで活躍する伊藤美都子先生が、入職して3年目に入りました。この2年間の想いと、成長できた喜びを書いてもらいました。患者さんとの心温まるエピソードもありますので、ぜひご一読ください。
■裏面
・施術体験記
・おたつの ぶらりお散歩日記
・当院での感染予防対策
となっております。
順次皆さんにお配りしていきますので、楽しみに待っていてください♪