お知らせ | ひめさゆり訪問マッサージ | 郡山市 訪問マッサージ リハビリ 介護

皆さんこんにちは、鴫原です。
いつもご覧いただきありがとうございます。

先日、抜き打ちのような形で、ベテランドライバーの原田さんが同乗して、評価シートをもとに現在の運転等を評価してくださいました。目標達成に向けた達成状況の確認で、評価シートを院長と作ってくださっていたようです。感謝です。

同乗は急遽で驚きましたが、変に緊張をすることはなく、落ち着いて一日運転できました。
不快感を与えることもなく丁寧な運転を心掛けられたと思っています。
一方で、トランクやダッシュボードの整理整頓、より最適なルート選び、報連相の細やかさに配慮するとドライバーとしてさらに向上するのではないかと自分では評価しました。

原田さんからは、「全体的に自己謙遜してる、
ほぼ達成できている。ルート選びも裏道などを使い、よくできていた。」という評価をいただきました。
気になった点としては、信号のある交差点への進入時に迷いがあったり、変に譲りすぎではないかと思う場面が1〜2回。 バック時にはサイドミラーだけではなく、安全面を考慮し、ルーム内や窓を開けて首を後ろに向けて念には念を入れての確認が必要な印象があるとのことでした。

これらの評価をもとに、自分の運転を自己評価と他者評価の視点で知ることができました。

引き続き今回の評価シートをもとに、さらに判断力やスキルの向上、慈愛のある運転を目指していきます！

最後まで読んでいただきありがとうございました。

施術部の伊藤です。いつもスタッフブログをお読みいただきありがとうございます。

私が幼少期の頃にご縁を頂き、ずっと応援してくださっている、Yさんという方がいます。私の応援団長として、有り難いことに、いつも温かく見守ってくださっている方です。そのYさんから、先日ひめさゆりの事務所に、「伊藤美都子先生へ。ひめさゆりの皆さんと分けてくださいね（一部抜粋）。」というメッセージと共に、とても立派なタケノコのプレゼントが届いていました。しかも、灰汁取り用の米糠付きで、8本も！大感激でした！！

早速達ちゃんの協力を得ながら、米糠とタケノコをメンバーの皆さんにそれぞれ振り分けて、有り難く頂きましたo(^-^)o。

Yさんのお話では、通常タケノコは1ヶ月くらい掛けて順々に生えてくるそうなのですが、今年のタケノコは、一斉に生えてくる異常発生になっているそうです。

私の家では両親が皮むきと灰汁抜きを行い、タケノコご飯、煮物、天ぷら、油炒めをしてご馳走になりました。タケノコの直径は20cmぐらいあったかもしれませんが、穫りたてだったので、瑞々しくて柔らかく、甘さも感じられて、とっっっても美味しかったです！お陰様で元気1000倍増しになりました＼(^_^)／。

チームひめさゆりの皆さんからも、それぞれ、柔らかくて美味しかったと喜びの声を頂き、私も嬉しくなりました(^^)。素敵な旬の応援プレゼントという形で、私たちを笑顔にしてくださったYさんに、心から感謝致します。

読者の皆さんやYさんをはじめ、こうして御縁を頂いた沢山の素敵な方々からの有り難い応援に支えられ、私たちひめさゆり訪問マッサージは、患者さんや地域に貢献すべく、勤めに励むことが出来ています。皆さんへの感謝をいつも胸に留め、これからも慈愛の追求に尽力していきます。

私たちのために、恐らく朝早くからタケノコ獲りの時間と労力を費やしてくださったYさん。温かい応援プレゼントを本当にありがとうございました！

大切な時間を使い、最後まで読んでくださる皆さん、いつも本当にありがとうございます。

ドライバー部門の田村です。

いつもスタッフブログをお読み下さりありがとうございます。

社用車がポルテからプリウスに変わって半年が過ぎて色々と分かってきたことがあります。一番は燃費が良いと言うことです。今の季節は、１リッター２０ｋｍから２１ｋｍ走ります。そしてもう一つの特徴としては、ハイブリッド車と電気「EＶ」自動車に搭載されているブレーキにあります。回生ブレーキと言う名称で、普通車には無い燃料消費を改善する機能が、プリウスには搭載されてます。

ハイブリッド車やＥＶ車に乗っている方はご存じかと思いますが、車が止まる時のエネルギーを電気に変えて蓄電池に貯め、モーターを回し燃費の向上をするという機能です。そのため少しだけ癖があり、普通車のように通常のブレーキ操作をすると、ブレーキが強く掛かってしまい、まるで急ブレーキを踏んだ時のように止まります。世間では「カックンブレーキ」などと呼ばれているようです。

スムーズに止まるには、ブレーキのかけ方を工夫する必要がありました。最初の頃はスムーズに止まれなくて、カックンブレーキの連発でしたが、何度も練習を重ねようやくスムースに止るようになりました。コツは止まる直前にブレーキを少し緩めるようにする事でした。また、当たり前のことですが、安全なスピードと適切な車間距離を保つ運転が大前提となります。燃料消費が少なく、とても優秀な車ですが、乗りこなすには練習と慣れが必要でした。

施術者に安心、安全な車内空間を提供する為に、これからも鍛錬を続けてまいります。

最後までお読み下さり誠にありがとうございました。