ドライバー部門の田村です。
さて皆さんの人生ビジョンは何ですか?私の人生ビジョンは何事にもチャレンジするオヤジ、何事にも諦めず最後まで尽くすを掲げています。そして80才まで現役を続けます。
その為に何をするのか?
第1は、健康管理です。旬の野菜、果物を美味しく頂くこと。そしてしっかりと睡眠を取ることです。運動はちょっと苦手なのですが、今はコロナの影響もあってお休みしています。コロナが落ち着いたら、また水泳でも始めようと思ってます。
第2は、利他に生きるです。ドライバーとして出来る事を極め、ひめさゆりの社員はもとより、患者様のお困りごとなどを手助けする為に自分磨きを行っています。
古い機械が故障したりすると、修理できる人がだんだん少なくなって直す事が出来ず、結局捨てられてしまうという運命に悲しくなります。私は古い物を直すのが好きで得意としています。そこをもっと磨き出来る幅を拡張し、少しでも皆さんに貢献出来たらと思っています。修理依頼をされた時に少し難しいな〜と思うものでも、恐れず挑戦をしてみるのです。そして直って喜んで頂けたら、「また直せた」という喜びも味わうことができて、一石二鳥と良い事ばかりです。
縁ある人と誠実に向き合い、慈愛を追求しチャレンジを続け、楽しく現役を過ごしていきたいと思っています。
最後までお読み下さり誠にありがとうございました。
皆さんいつもご覧いただきありがとうございます。鴫原です。
早いものでもう12月ですね。
昨日は郡山市でも雪がちらつき、冬の到来を感じました。一段と寒さも増しましたね。
寒いと気になるのが「冷え」ではないでしょうか?
先日、NHKの『トリセツ』という番組で耳よりな情報が飛び込んできました。
それは、指先の冷えに効果的なカイロの貼り方です。
皆さんにもシェアです!
結論、どこに貼るのが良いのかというと「肘(肘関節の曲がる箇所よりもやや上&二の腕辺りの外側)」とのことです。
その名も「肘カイロ」。ネーミングも覚えやすくてイイですね(^^)
背中や腰、お腹に貼るという方法はありますが、肘に貼るとは私自身も「へぇ〜っ!」と驚きました!
効果に関して論文も発表されているようです。
詳しいメカニズムは明らかになっていないそうですが、番組内ではサーモカメラで肘カイロ前後を比較すると違いが出ていました。
私も指先が冷えていたので、カイロではありませんが、湯たんぽで1分くらい肘を温めてみました。
すると、じんわりと指先の方が温かくなるのを感じました。
もちろん個人差はあると思いますが、「肘カイロ」試してみる価値アリです(^^)!
※カイロは肌に直接貼るのは絶対にNGなので、必ず衣服の上から貼るようにしてくださいね。
冷えでお悩みの方のお役に立てば幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
施術部の伊藤です。いつもスタッフブログをお読みいただきありがとうございます。
前回、11月29日の記事、「患者さんの願望を叶えたい!序章編」で、舟木一夫さんの「高校三年生」が大好きな、軽度認知症があるKさんのお話を書きましたが、今回はその後のお話です。
昨日、Kさんを訪問する前に、達ちゃんとKさんに舟木一夫さんの「高校三年生」のCDをプレゼントするタイミングの打ち合わせをして、施術が終わってからプレゼントしようということになりました。
Kさんと何気ない会話をしながら施術を行い、無事に施術が終わりました。そして私から、「Kさん、実は私たちからKさんにプレゼントがあるんです。」と言うと、Kさんは、「あら、そうなんですか?何でしょう。」と驚いていました。そして達ちゃんが、「これ何ですけど、舟木一夫さんの高校三年生のCDです。」と渡してくれました。
Kさんは、突然のことで理解出来ないような、どうしていいか分からないといった感じで、「ありがとうございます。」と受け取ってくださいました。それからしばらくして、院長が作ってくれた「舟木一夫、高校三年生」のCD本体ラベルをみながら、「高校ぉ~、三年生~♩だね(^^)」と、歌いながら喜んでくださいました。良かったです(^^)。
これで、思う存分大好きな「高校三年生」を楽しんでいただいて、Kさんの心が満たされていただければ嬉しいです。チームひめさゆりのメンバーが、力を結集して初めて患者さんへのプレゼントが出来たこととしても幸いです(^^)。
院長、田村さん、達ちゃん、皆さんご協力ありがとうございましたm(__)m。
大切な時間を使い、最後まで読んでくださる皆さん、いつも本当にありがとうございます。
いつもホームページをご覧いただきありがとうございます。
先日お伺いしたお宅の患者さんから、次のようなことを言われました。
「どうしてもお部屋の中にばかりいると色々考えてしまって、頭がだんだんとモヤモヤしてきちゃうの。それで元気が無くなったり、余計なことを考えて気持ちが落ち込んでしまったりしてしまうの。」
確かにそうなるだろうなと思います。新型コロナウイルス感染症第8波の影響で、外出はおろか家族との会話も少なくなっていりようです。約4年間もの間、まったく外に出ていないそうですから、そのように閉鎖的になってしまうのも無理ないと思います。
続けてSさんは、
「だからね、毎回こうして先生が来てくれて、いつも明るい笑顔で話し掛けてくださることが本当に楽しみなのね。いつも私の話を聞いてくださるでしょ。それだけで心が救われるし、たくさん元気になれます。こんな気持ち先生にしか出せないし、いつも先生は優しくしてくださるから、つい私ったら甘えちゃうのよね。どうか先生、いつまでも元気でいてください。そして懲りずに来てください。いつも待っていますから。」
と少し涙目になりながら話してくださいました。こんなにも待っていてくださることが本当に有難くて有難くて仕方ありません。
この仕事をしていて、このような言葉を頂けることが本当に嬉しいですしやり甲斐を感じます。まさに訪問マッサージの醍醐味を味わえる瞬間で、自分自身が天職と思える所以です。
新型コロナウイルス感染症が収束するには、まだ相当の時間がかかると思います。であればこそ、訪問マッサージのスペシャリストとして、とことん患者さんに尽くし切り、大切な命、かけがえのない命を慈愛で包み込んでいこうと思いました。
皆さんいつもご覧いただきありがとうございます。鴫原です。
先日、ドライバー部門でタイヤ交換をした際にタイヤの内側の方に、釘が刺さっているのを発見しました。正直ビックリしました。いつどこで、刺さっていたのか……
走行中に空気が抜けてしまったらと考えるとヒヤヒヤします。
何事もなく走れていて、ちょうど交換のタイミングで見つけられたのが幸いです。
いつどこで釘が刺さったり、パンクするかもわからないので、そういった状況下になっても慌てずにいたいものです。
早速修理に出して、春のタイヤ交換の時期には安全に走れるようにしておきます^_^
安全、安心から慈愛につながるように日頃のメンテナンスもしていきます。
最後まで読んで頂きありがとうございました。